まんがのわきやくとしてとうじょうする、きごうてきなぶすのことをかんがえている。めがちいさかったり、はながおおきくてうわむきだったり、そばかすだらけだったりする、わきやくのおんなのこたち。かのじょたちのじんせいは、しあわせなのか、たのしいの…
まんがのわきやくとしてとうじょうする、きごうてきなぶすのことをかんがえている。めがちいさかったり、はながおおきくてうわむきだったり、そばかすだらけだったりする、わきやくのおんなのこたち。かのじょたちのじんせいは、しあわせなのか、たのしいの…
わたしがみているいろと、あなたがみているいろは、おんなじかどうかあやしい。あなたのめのうらがわにまわって、あなたのみているいろを、みてみたい。いっそのこと、のうとのうをつないでしまえれば、おもしろいのにな。
「すき」とおもうこころは、とりあつかいがむずかしい。 「すき」がおおすぎると、じぶんでじぶんのこころを、ぎたぎたにくるしめる。 かといって、「すき」がすくなすぎると、いきていてもつまらない。 たまにしかあわなくても、ことばをかわさなくても、た…
げいじゅつかは、こころのせぼねのゆがみをなおされると、さくひんをつくれなくなる、らしい。だからといって、こころのせぼねがゆがんでいるひとがすべてげいじゅつかかというと、そうでもない。すこやかであることはすばらしいけれど、すこやかだとみえな…
ひらがなだけのぶんしょうは、「きなりのしろ」のいめーじ。カタカナダケノブンショウハ、コントラストノキイタシロクロノイメージ。漢字かな混じり文のイメージは、着彩された水彩画のイメージ。いまのところは。
いちいち、くとうてん、を、うつ、ぶんしょう、って、 なんだか、こう、とっても、いらいら、する。 けっ。 って、かんじだ。
ことばをじょうずにつかう と じょうずにことばをつかう の ちがいが、まだ、わからない。
ずっとむかしからわたしのこころのなかにある「せかい」について。 ほんとうはえでかきたいのだけれど、うまくかけそうにないので、おおまかなところをことばでかきとめる。 その「せかい」は、みっつのかいそうにわかれている。 「もんさんみっしぇる」のよ…
わたしのすきなぶんしょうをかくひとが、かつてことばをうしなっていたとき、ことばのれんしゅうのために、こーひーかっぷについての「し」をかいていた、というのをよんだ。 わたしは、そのはなしがすき。 うしなわれたものを、すこしづつとりもどすかんじ…
わりとどうでもいいことを書く場所が無いから、ときどきここで書いてみようかなぁ。などと思ったり。